夏の良い歌、第2段! 店長が好きだった時代劇
”江戸を斬る”の主題歌 ”ねがい”
http://www.youtube.com/watch?v=pMv_E2ACCCc
★歌詞~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
何を今日は 求めて生きた 淡いたそがれ 町をやさしく とざす
ひとりそっと 見上げる空に 夕星(ゆうぼし)ひとつ輝く
たとえ 今日の夢が こわれ去っても のぞみ明日につなげ 人は生きるものなのか
だれも 喜びと悲しみを 胸にいだいて 生きてゆくのか 明日も ~
なぜと風に 問いかけたとて 町を夕風 何も答えずゆくよ
なぜに生きる答を求め 誰でも生きているのか
たとえ 今日の愛が こわれ去っても のぞみ明日にかけて 人は歩むものなのか
だれも喜びと悲しみを 胸にいだいて 生きてゆくのか 明日も ~
たとえ 今日の夢が こわれ去っても のぞみ明日につなげ 人は生きるものなのか
だれも喜びと悲しみを 胸にいだいて 生きてゆくのか 明日も ~
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なんて、ロマンチックで、勇気が出る曲なんでしょうか・・。
歌手の”西郷輝彦さん”の歌唱力が良いのかな?とにかく響くんですよね。
当時、店長が小学生低学年だったけど、ゾクゾクした音楽でしたね。
深い意味は解らなかったけど、心に響いた曲でした。
そういう一曲って、あるよね。