エアロタイプのヘルメットが、流行です。
KABUTOブランドから発売中の ”aero-R1”
この完成度は、特別に高い!\(^o^)/
メガネとの干渉を考慮した、専用シールドが標準装備!
画期的な空力機能”ウェイク・スタビライザー”
ヘルメットの後部に発生する乱気流を整え、
空気の流れを自然に流す、KABUTO独自のデザインで成形されている。(特許)
ヘルメット内の、頭部の熱を、効率良く送り出す、大きな開口部。
エアシールドが不要な時は、この位置にする事が出来る。
このヘルメットの凹みが3つあり、マグネットで付けるだけです。
バイザー側にマグネットが付きます。
”エアロヘルメット”のメリットは、文字の通り、空気抵抗が無い事である。
そもそも、今までは、ヘルメットとしての強度を保ちつつ、
穴の数を増やして、積極的に空気を入れ、冷却をする事が、
最高の開発技術であったのだが、
時は流れ、
”空気の存在”を味方に付けよう~。となったのだ…。
エアロヘルメットを作るには、
ベンチレーション用の穴を塞いで、”丸い流線形”や、”水滴型”や
エイリアンの頭のように細長くに作れば、簡単で良いのだが、
ヘルメットは、やはり、総合的に使い勝手が良く、また快適でなくてはならない。
そこで誕生したのが、この ”エアロR1”である。
エアロヘルメットの特徴である専用シールドですが、
「いかにも・・・」と思えてしまうかもしれないが、
メガネを使用している人にとっては、実に有難い装備品でもあるのだ。
度付きのサングラス(EYEジャケット)を準備しなくても、
普段使っている眼鏡のままで、このシールドを付ければ、
風の巻き込みや、虫の侵入を防いでくれ、
サングラス装着のメリットである”目の保護”に、十分役にたつのである。
もちろん、サングラスを付ける事は、日差しから目を守るとか、
見た目のカッコ良さとか、ファッション的にも必要である。これは間違いない。
しかし、私(店長)も、時々「サングラスが面倒だな…」という時がある。
「眼鏡のまま、」もしくは「付けずに自転車に乗れたら良いのに~」と思う事がある。
さらに自転車用のサングラス(空気の巻き込みなどの性能を重視したモノ)ではなく、
ファッション的に優れた”ポリス”とか、”レイバン”…などの、
スポーツから離れたカッコいいサングラスをして、自転車に乗りたい時もある。
その時、このようなシールドがある事は、大変嬉しいのだ。!(^^)!
大袈裟すぎない、エアロヘルメット。
注目して欲しいアイテムである。
OGK KABUTO ”aero-R1”
カラー6色
販売価格:19.000円