2020モデルの話がチラホラ・・・と、聞こえ始めて来ましたね。
業界をリードする、イタリアン・ブランドの王者である”ピナレロ”も、
早々と、その姿を披露しました。
トップグレードの”ドグマF12”
どこにも妥協の無い、その作り込みは、「さすが」です。
http://www.riogrande.co.jp/news/node/68057
ニュースの中で、専門のメカニックによる動画があるが、このワイヤーの処理が凄い。
きちんと目的地にワイヤーを送り届けるという手段・・・。まさに”ケーブル・ルーティング”という言葉が当てはまる。
やはり、トップブランドのピナレロであり、トップグレードである”ドグマF12”なのだ。
一台一台、丁寧に作られ、”その時の最高”を注ぎ込んだマシンには、
”妥協”なんてものは、どこにも見えない。別格とはこういうものだと思う。
トップのドグマシリーズに限らず、ピナレロマシンは全てが素晴らしい!
ミドルクラスの”プリンス”も、ドグマの血を受け継ぐビューティフルマシンである。
コストパフォーマンスに優れる”GAN”(店長所有)も、走りは抜群だし、
RAZHAも、ANGLIRUも、その個性を存分に出している。
アルミモデルの”PRIMA”も、価格からは想像も出来ないほど、良く走るレーシングバイクだ。
「いつかは、ピナレロ・・・」
その夢を、叶えさせてあげたい、タカヤマサイクルです。
2020新型モデル、受付中です。
ご注文、お待ちしております。