ゴールデンウイーク・SALE!

いよいよ、ゴールデンウイークに突入ですね!

そこで、GW・SALE!

店長お奨めの商品を特別価格にて提供します。

①エクステンザ:RR1HG 高性能ハイグリップタイヤ

②エクステンザ:RR1SL 超軽量ヒルクライムタイヤ (180g)

 定価6000円 → 4000円  ※本数限定

 

シマノ:アイウエア各種 定価×50%(半額) ※全て調光レンズ(PH)

① S70X・PH 25500円 → 12750円

② S60R・PH 16800円 →  8400円   

※調光レンズ・・・周囲の明るさによりレンズの色が変化し常に快適な視界を保ちます。

周囲が明るくなるとレンズが暗くなり、逆に暗くなるとレンズの色が明るく変化します

欲しかった、あのシマノのサングラス。今すぐ買いに行こう~! (在庫限り)

 

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5月6日(月)まで、連続営業中~!

皆様のご来店、心からお待ちしております。店長

電動アシスト・スポーツ車

毎日の通勤を、ラクに楽しく走りたいのならば、これはお勧めだ!

ブリヂストン社の”リアルストリーム”  MTB型の電動アシスト自転車です。

 

内装8段変速機を搭載!

一般的なスポーツ車に使われている「ガシャガシャした外装変速機」ではなく、

実にスマートなデザインはベリ~グッド!

性能的にもこの自転車には良くマッチされているし、チェーンが外れるなんてトラブルは、

ぜったいに無いのだ。8段だぜ!8段!!すげーよね!

 

液晶のモニターで、様々な情報を入手出来るのだ。速度や電池残量は当然だが、

残りアシスト計算機能(現在のバッテリー残量で、あとどのくらい走れるのか?)とか、

消費カロリー計算機能(ダイエットには最適だ!)が付いている。

スーパースポーツ自転車だから、強力なブレーキも必要~!DISCブレーキが付いている。

バッテリーは、”8.9Ah”のビックな容量を持つ。大パワーで走るのだ!

 

アシスト力は、「パワー・ノーマル・エコ」と3段階も切り替えが可能。

平坦な道は、電源を切って、8段変速機のみで走行・・・。

向かい風や坂道では手元電源を入れてノーマルモードで軽く「鼻歌走行」~。

ここ一番に激走したい時には、パワーモードで、ギュ~ンと加速!

時速24キロキープで坂道を登るのだ!

(なんと、あの水月園の激坂→17%を速度維持したまま走行可。加速でイスからお尻が落ちるぜ)

急加速を必要としない”長距離サイクリング”はエコモードでバッテリーの消耗を防ぐ事に専念・・・。

どうだです。楽しそうでしょっ!

 

アシスト車で、スポーツなんて、意味が無いとか、ナンセンスとか言う人も居るが、それは違う。

体を動かす事がスポーツですから、これはこれで良い選択だと思います。

普段は全く運動をしない方でも、楽しいサイクリングを約束してくれるのです。

 

毎日の通勤・・・と考えると、嫌な坂道や、気分の乗らない時や、体力消耗(疲れ)など

あらゆる悪い条件が付いてきます・・・。そんな時、この夢のハイパワー車で走れるならば、

楽しいに決まっています!

体力が無いのに無理をして、ロードレーサーやクロスバイクで通勤するよりもずっと良いです。

 

ガソリン代金・・・体力向上・・・等の理由で、車から自転車に切り替える人は多いけど、

「続かない~」と聞きます。続ける事が、エコであり、乗り続けるから良いのです。

あなたにアシスト=リアルストリーム いかがだろうか?

 

ブリヂストン リアルストリーム

カラー:4色 マットブラック/カーキ/シルバー/イエロー

価格 151800円

走行距離 エコモード時=52キロ ノーマル時=40キロ ハイパワー時=34キロ

 

NEWホイール

BOMA社から、カッコイイ~ロードレーサー用ホイールが登場したぞ!

カーボンスパイダーアーム(スポーク部)を使用した、チューブラータイヤ専用ホイールです。

重量は前後セットで1200g。リムハイト(高さ)は45mmと大迫力なのだ。

リム幅は25mmというワイドサイズが採用され、新しい時代の到来を告げる”新規格”である。

昨今流行しつつある、ちょっと太めのタイヤに対応してきたということだ。

実際、海外のレース事情でも、25Cとか26Cの物が多く使われているらしいからね。

なんと28Cを使う、ライダーも居るんだってさ!すげー話だな。

「タイヤは細ければ軽くて速い・・・」という思い込んでいた私には、

「はああ~~ナニ言ってるの?!」

なのだが、考えてみれば、車輪の口径が大きくなれば、転がる時の抵抗も無くなるし

グリップ(パワーロスが無い)も良くなる訳だ。コーナリングも安心して突っ込めるのだな。

えっ?まてよ・・・んんン??これって、オイラがやってる事じゃん!!

昨年まで乗っていたアンカーRHM9に乗っていた頃、27Cのチューブラータイヤを付けていた。

http://www.takayamacycle.com/?p=615

もちろん、性能アップの為では無く、”振動吸収性能”の為だけに付けていたのだが、

とにかく、悪い事は、何もなかったし、格段に楽しくなった。

この流行を先読みしていたのだ!あっははは。やるな!店長。 ←(・・・単なる偶然じゃんっ!)

という事で、~~~ワイドタイヤに対応する、新しいホイール入荷のお話でした。

 

BOMA  THーW45CSP

チューブラータイヤ専用

重量 1200g

価格 199500円

 

新型ヘルメット~!

KOOFU (コーフー)ブランドのヘルメットが、デビュー。

素晴らしい、デザインです! 死角が全く無いほど、美しいシルエットだ。

 

ヘルメットのテーマは”風”。 「風をいつでも感じてもらいたい・・・」という事だ。

光風…かぜをてらす~ 香風…かぜをかおる~ 好風…かぜをこのむ~ 幸風…かぜをねがう~

効風…かぜをみる~ 交風…かぜをいきかう~ 考風…かぜをおもう~

風を楽しむ      ・・・そんな感じのコンセプトなのだ。

 

さて、被り心地は・・・ ベリ~グッド!! 

悔しいが、ここまでフィットするものは、「他には無いっ!」・・・と私は思う。

さすが、アジアンフィッティング。円い頭には最高のデザインだな~。

後頭部をサポートするアジャスターは、「包まれる感じ」があって良い。

消臭ストラップや、ストラップ調整が簡単&軽量の”アジャストロック”を採用。

付属されているインナーパッドは3種類。

(ノーマルタイプ + 虫の侵入を防ぐネットタイプ + 冬用の防風タイプ)

プレミアムなアイテム(ヘルメット)、いかがだろうか?

 

KOOFU WG-1

重量:(公表なし)  ※・・・200gくらいかな?

価格:24150円

サイズ:4種類 X/S S/M L XL/XXL

カラー:6色 GRホワイト GRブラック レッド&ホワイト

マットブラック&レッド ブルーガンメタ イエロー&レッド

リッチー650b 入荷!

お待たせしました! リッチーの新作フレームが、入荷しました。

♪じゃーん! 27.5インチ(タイヤサイズ)という、絶妙なバランスを持った

リッチーブランド最新作のマウンテンバイクだぞ~。

 

一目で、リッチーと解る、カラーリング。

先にも言いましたが、新規格(基準)の650b(27.5インチ)を採用したMTBなのだ。

とはいうものの・・・実は、

リッチーとしては2作目にあたる650bなのだ・・・???

1作目の誕生は1977年 ・・・

「これこそが理想さ!・・・」というアイデアをトムリッチーは理論として、

きちんと設計し、描きいていたことは実に素晴らしいのであります。

そして、時が流れ、沈黙を破って、世に放たれたマシンが

この”Pー650b”なのだ。

 

「はあ~?他社ブランドが先に売り出したんじゃん。ナニ言ってるの?

最近、流行っているから、リッチーも販売したんじゃん。後発じゃんかよ!」

・・・確かに。そう言う方も多いと思います。

しかし、このミドルクラスのアドバンテージを、既に30年以上前に見抜いて、

トム・リッチーは設計していたのです。

650bというサイズを時代が受け入れたのか?、単なる偶然なのか?

・・・という疑問を感じるも、やはりこの重みとロマンは心を打つ何かがあります。

皆様には、ぜひ、MTB誕生のキーパーソン”トム・リッチー”のアイデアを

「認める」証人であってほしいと思います・・・。

 

と、まあ、熱く語ってみたけれど・・・実際には、というか

私個人的にはこの650bの性能が全く語れません。(乗って無いから・・・)

現在は、まだ29インチの大径ホイールに、大きなメリットを感じております。

ただし、山道を走る(遊ぶ)のならば、

この中途半端な650bが良いというのは素直に理解できます。

MTBを走らせる場合、いろいろなコースがありますよね。   ・・・例えば、

シングルトラック(狭い登山道みたいなコース)が好きなライダーも居れば、

ダブルトラック(車が入って行けるような、手入れがされたオフロード)が好きな人も(店長がそれだ)居れば

道なき道をガサガサと走る人も居るでしょうし、

スキー場に設営されたコースをダイナミックにかつ、安全に快適に走る事好む人も居る。

そのスタイルにより、捉え方は変わるのだが、

MTBをMTBとして、乗った事のあるライダーであるならば、

「この650bの位置付けも、なかなか良いんじゃない?」って思うはずだ・・・。

そうだろ?

小さく無く、大きく無く、ちょうど良い大きさなのだ。

時代の流れというか、流行りというか、一言で言えば

26インチから29インチへ変わり、その後に、その間を取った27.5インチが生まれ・・・

という図式になるのは安易に想像できるのだが

上記のように、27.5インチ(650b)は、MTB愛好家である、リッチーさんが生み出した

MTBの基準であり、私達へのプレゼントであったと言えるのではないだろうか・・・。

私(店長)はそれを素直に受け入れたいと思う。

リッチー”P-650b” いかがだろうか!?

 

細身のパイプが新鮮です!ヘッドパーツはドロップインカップタイプを採用。

DISCブレーキ台座は、チェーンステー部分に付く。ポストマウントタイプだ。

ケーブルルーティング(とり回し)も、実に美しく、考えられている事も、凄い~!

 

トムリッチーが、35年も前に生み出した650bのマウンテンバイク。

その伝説がここに蘇る・・・。

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リッチー P27.5(650b) ※フレームのみ

サイズ4種:15・17・19・21

価格:99750円