ルンルン♪一般車

スポーツバイクではないけれど、

一家に一台は欲しい、バンバン使える自転車。

お薦めのファミリー自転車として、このミニベロはいかがでしょうか?

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ブリヂストン:ベガス

小さいタイヤと言えば、「進まない」イメージがあるが、

このベガスは、Fギヤが大きく、ペダルを一回転した時に進む距離は

26インチクラスとほぼ同じ計算だ。

また、タイヤは太めで、段差の乗り越え時など、安心&余裕のよっちゃんなのです。

内装3段変速付きで、キビキビした走りが出来るのも有難い。

大型のカゴも付き、お買いものにも、ベリーグッド。

小径タイヤの構造上、カゴの位置が低いので、”低重心”の為、安定がすこぶる良い。

カラーも豊富。自分に似合った一台を見つけよう!

 

ブリヂストン:ベガス(ブロックランプ仕様)

カラー6色 アイボリー、ブラック、カーキ、オレンジ、ブルー、ローズ

販売価格:38.800円

 

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通勤に似合う自転車。スーツ姿でもバシッと決まるデザインが良い。

ブリヂストン ビレッタ 7段変速機付きで走りも良いのだ!

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横長の、大きなカゴが付く。ビジネスバックがすっぽり入る。うん、イイね。

夜になれば、自動にライトON! LEDランプが明るいのだ。

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ハンドル部には、時計が付く。

「打ち合わせまでに、あと何分?」とか、

「駅まで、あと何分?」など、一目で確認出来るぞ。

腕時計を見た瞬間に、「あっ事故っ!」ってことがない。安心だ。

ハンドルは、高めの設定が可能。※(ここポイント!)

スーツ姿で背筋を伸ばして乗車可能という訳だ。

もちろんハンドルを下げて(低くして)セッティングも出来るのだが、

”背筋が伸びたフレッシュマン”は、カッコいいのである。

軽量アルミフレーム&ホイール&パーツ類でを使用しているので、

見た目は普通・・・しかし、走りはスポーティー。

男性が持つ自転車としては、実にナイスな自転車なのですよ。

 

ブリヂストン:ビレッタ(ユーティリティ)

カラー5色 ブラック・ホワイト・ネイビー・ピンク・ブルー

販売価格:41.800円

 

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3月9日(水) セミナー参加の為、休業します。

大変ご迷惑をおかけしますが、よろしくお願い致します。 店長

 

 

マイ・バイクを持つ。

「ガチャン♪ シャカシャカ・・・キキキ~キュッ」(自転車の日常的な音♪)

今日は、自分の為の”使い易い自転車”のご提案です。

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ブルヂストン:マークローザ 27インチ

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チェーンカバー付き。ズボンのすそが巻き込まれない。

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全天候型の内装ブレーキ。ゴム(パッド)の減りも気にしない。嫌な音もしないぞ!

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鍵は、自転車に付いている。ワイヤー錠特有の不便さから解放される。楽ちんだ。

ドロヨケも、標準装備。 しかも、車体と同色っていうのが良いね。(^<^)

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イスは、柔らかめの物が付く。お尻にフレンドリーだな❤。

 

タカヤマサイクルお薦めのブリヂストン:マークローザ。(定番品ですな)

アルミのフレームに、外装7段変速機を装備。

パンクに強いタイヤとチューブ、お尻に優しい柔らかサドル。

前キャリアに、カゴを付ければ、買い物にも使い易い。(オプション設定)

ハンドルは、ストレートタイプが付いているが、

好みでプロムナード型(クラシックな感じの物)とか、

一般車のような高めの物に交換しても、面白いだろう~。

前カゴは、メーカーの純正品がベストマッチではあるが、

ここはあえて、雑貨店などでセンスの良い籐籠や木箱を見つけて、

マークローザに付けてみたらどうだろうか?

前キャリアが付いているから、そこに載せてボルトオン!

ヨーロッパの匂いがして、きっとステキになるはずだ・・・。(^_-)-☆

 

このバイク、ガンガン走るスポーツ自転車ではないし、

どちらかと言えば、”一般車”に近いマークローザ。

夜は、暗くなれば勝手にランプがONになる!(自動点灯)

”毎日使う自転車”として、お薦めしたいのです。

通勤も買い物も、時々の軽いサイクリングにも、使い易くて良いです。

20分以内の通勤、時々スワ湖を一周~なんて使い方には、まさにBEST!

7段変速を使えば、平地ではスイスイ~。

上り坂も安心。丘を越える程度の勾配なら、何の問題も無く走れちゃう。

メンテナンスはただ一つ、”タイヤの空気管理”だけだ。それ以外は何もない。

難しい話は、この自転車には無い。

学生さんの通学にもバッチグ~!(^。^)y

 

タイトルの”マイ・バイク”。・・・そう、文字通り「私の自転車」。

庭先や玄関先にいつでもあって、すぐに乗り出しが可能で、

いつでも一緒の便利な乗り物。雨だってへっちゃら、気にしない。

競技の雰囲気を全く見せず、良いお付き合いが出来る自転車・・・。

「ちょっと行って来る」と言って、シャカシャカ走っちゃうのだ。

昨今、自転車が「やたらと難しく語られるようになった」が、

気楽で面白いモノが良いと、お考えの方も多いはず。

そんな方にぜひ、お薦めしたいのが、愛着の湧く自転車=マイバイク。

もちろん人それぞれ、考え方はあるし、また違うこともあるだろうが、

気楽に付き合えるモノとしては、このマークローザはお薦めの一台です !(^^)!

毎日を、軽快に!元気よく!

さあ!ペダルを漕いで前へ進もう~!サイクリングを癒楽としよう。

自転車のある生活を、始めましょう~。

フレッシュな春です。何かを感じたら、自転車通勤をしてみませんか?

 

ブリヂストン マークローザ ホリゾンタル

カラー4色:マットブラック/ネイビーブルー/シルバー/グリーン

適正身長:162cm~

http://www.bscycle.co.jp/greenlabel/markrosa/horizontal.html?c=2

販売価格:45800円

 

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3月2日(水)  

3月9日(水) 講習会参加の為、休業します。

ご迷惑をおかけしますが、よろしくお願い致します。 店長

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ビッグプーリー

忘れていたというか、懐かしいというか、久しぶりというか・・・

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”ビッグプーリー”です。

後ディレーラーに付いている”プーリー”と名称されるギヤ。

これを大きくする事で、

回転効率が良くなり、結果的には”軽いぺダリングが出来る”と、言われております。

 

この度、遅ればせながら、店長のLOOKに、ビッグプーリーを搭載した。

アームは、TNI(アルミ)

プーリーは、カーボンドライジャパンの”セラミック仕様”

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ビッグプーリーのメリットは、数年前から知っておりましたし、使って来ました。

http://www.takayamacycle.com/?p=6428

http://www.takayamacycle.com/?p=2601 (過去の記事より伐選)

その後も改造したり、色々と試して来ましたが、

この度、既製品をそのままインストール!

「えっ!?・・・なんてツマラナイって・・・?」

いやいや、改造は楽しいけれど、

既製品の持つ”安心感”ということも、大切です。

 

TNI ビッグプーリー 15800円 (現行DURA&アルテグラ対応)

 

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お薦め品情報

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アンカー ”RL-8” カーボンフレーム

軽量で、乗り心地が抜群の新世代カーボンロードレーサーです。

しなりを生かした推進力で、ヒルクライムにもベリーグッド!

ケーブルの取り回しも独自で、”真面目”な作り込みは、さすが国産ブランドだ!

アンカーブランド中、最もお奨めしたい、レーシングフレームです。

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アンカー RNC7 ネオコット CR-MO フレーム

パイプ両端の形状を有機的に膨らませ、それを最小限の熱処理で溶接している、

世界最高基準のスチールバイク。それがアンカーネオコット”RNC7”

「パイプ形状が、真円である必要はない」 これが、ネオコットの最適形状理論。

国内最王手ブランド=ブリヂストンサイクル社内にて、

選ばれた職人が、手作りで仕上げている、スペシャルフレームだ・・・。

このバイクは鉄=スチールである。そう、なのだ。

流行りのカーボンに比べて、何が良いのか???

正直なところ、数字的な”絶対性能”は、カーボン車の方が上である・・・。

軽さ、しなり、推進力、ねじれ剛性、振動吸収性能・・・全てにおいて、

繊維と樹脂により計算されたカーボンの方が、理想的なものが出来るのだ。

レーサーは、競技車だから、いつの時代でも”数字的な性能は大切”です。

しかし、そんな事だけが、自転車の魅力ではない。

このネオコットはスチールの持つ味を、最大に引き出している。

言うならば、”競技的性能”は劣るが、”魅力は最高”・・・というものである。

クラシカルな、ホリゾンタルフレームに、細身のパイプ。

溶接面は、美しく処理され、エキゾチックな雰囲気もあり、全てが高得点である・・・。

ドロップハンドルではなく、フラット(ストレート)やブルホーンでも良いね。

サイクルウエアではなく、普段着でも似合う不思議なバイク”RNC7”

どうだろうか?欲しいでしょ。

大人が趣味として愉しむには、抜群の一台です。

 

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BOMA コフィー カーボンフレーム

ボーマ(望馬)のリーズナブルなカーボンフレームです。

レーシングバイクとしてではなく、”軽量なサイクリング自転車”として生まれました。

流行りの言葉ならば”コンフォート”という位置付けだ。

BOMA コフィー(フレーム&フォーク)

重量:1505g

素材:カーボン UD

サイズ:3種 S/440  M/475  L/510

販売価格:135000円(税抜き)

 

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簡易式のRドロヨケ (2160円)

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簡単に着脱が可能だぞ!雨上がりの時、便利ですね。

サイクリング車

クラシカルなサイクリング車の紹介です。

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スポルティーフです。

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下部に付いた、Wレバーが良いですね~。

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700×28C(28mm幅)のタイヤを入れても、まだ余裕があるぞ!

太いタイヤや、凸凹タイヤを付けてもOK。

ドロヨケを付けても、OK。

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ダボ(ネジ穴)も付いている。Rキャリアを付けても良い。

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ハンドルバックをぶら下げて、ゆっくりとサイクリングを楽しみましょう~!

 

さて、

このサイクリング車・・・私の世界感で言うならば、「スポルティーフ」である。

”スポルティーフの定義”とは、(私の考えは)

①ラクである。

②速度も、そこそこ出せる仕様である。

③美しさを持つ(放つ)自転車である事。

④旅のお供に、人生のお供に出来る自転車である事。

⑤カスタム(発展性、変身性)が簡単に出来る事。

とまあ~この5点を”定義”としております・・・。

ですから、ロードレーサーやクロスバイクが「そうだ!」という意見があるならば、

それでも良い訳で、つまりは、「ただの考え方」であるのです・・・。

(定義の話は、ここで終了~)

 

そんな事で、

美しい、細身のクロモリフレーム。

オーソドックスなダイヤモンド型・ホリゾンタル=水平デザイン。

ドロヨケを付けたり、キャリアを付けたりして、好みにカスタム出来る。

改めて、このような気楽な自転車を、お薦めしたいのです。

 

ある、晴れた休日。午後の温かい時間に軽くサイクリング。

モカ色のジャケットに細身のスラックス、目元はレイバンでキメる。

荷物は最小限に抑えて、小型のバックを背負う。

イスにドカッと座って、ペダルを回す。

大通りを避けて、フラフラ~っと路地から路地へ・・・

目的地は、5キロ先の”神社”や”お寺”・・・。

整然とした空間に身を置けば、心身ともにリフレッシュ。

振り向けば、トマトカラーの自転車が、陽に当って眩しい・・・。

喫茶店で、紅茶とアップルパイを注文。

ポケットから、読みかけの小説を出して、時の流れを愉しむのだ・・・

 

自分の世界、自分の時間を楽しむこと。

素晴らしいですね。