NEW 105&コラテック

シマノ105に、メカニカル(ワイヤー式)の12段変速(R7120)が追加されました。

このNEW105コンポが付いた、ロードバイク(新入荷)の紹介です!

2024年モデル。新型 コラテック、ドロミティDISC。

(カラー名称:DARK BROWN / KAHKI)

ダークブラウンの車体にカーキ色の文字が、カッコイイ~!!

一見、ブラックに見えるけど、濃いブラウンなのです。大人の色合いだぜ!

フレームは振動吸収性能が良いアルミフレームで、溶接面が無い”スムースウェルディング”を採用。美しさを追求している所が👍!

ケーブルは、フレーム内部を通る”インターナルケーブルルーティング”だ。

こちらは、WHITE / BLUE(ホワイト&ブルー)

夏を感じる、爽やかなカラーリングですな。(*^^)v

新型の105レバー 12段仕様。オイルDISCブレーキ。

12段対応の、リアディレーラー

同じく、12段対応のフロントディレーラー&クランク

ホイールは、シマノWH-RS171 φ12mm仕様

2024モデル コラテック ドロミティDISC

軽量アルミフレーム&カーボンフォーク

販売価格:258.500円(税込み)

http://www.corratec-bikes.jp/corner813200/detail/2024_CORRATEC_DOLOMITI-DISC.html

新型105(R7100シリーズ)販売中です。乗せ換え作業も絶賛受付中~!

フルコンポ価格 130,106円(税込) ※BBは別途

電子式ギヤチェンジシステム=DI2も、好評販売中~!

フルコンポ価格 212,947円(税込み)※BBは別途

入門用・MTB

お薦め品情報です

MONGOOSE SWITCHBACK ”COMP”

27.5ホイールの入門用マウンテンバイクです。

フロントサスペンションは、80mmストローク。ロックアウト機構が付く。

Fギヤは、ダブルギヤ(36-22) シマノ製:MT101

リアのギヤは9段変速(11-36)

ディレーラーはシマノALTUS RD-M370

ブレーキは、ワイヤー引きの、メカニカルDISCブレーキ

ケーブルはフレームの中を通すデザインだ。

SWITCHBACK COMP

変速段数 2×9=18段変速

販売価格:77.000円

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こちらも同じくMONGOOSE SWITCHBACK ”SPORT”

上のCOMPとの違いは、変速段数とコンポーネント。

Fギヤは同じく36-22のダブルギヤ ※(シマノでは無いです)

リアギヤは8段変速(11-34)

ディレーラーは、シマノTOURNEY RD-TX800

上のCOMPモデルと同じく、ワイヤー式メカニカルDISCブレーキ。

こちらも同じく、フレームの中にケーブルを通すデザインを採用。

SWITCHBACK SPORT

変速段数 2×8=16段変速

販売価格:52.800円

日照時間が短くなりました。

早朝は本当に暗いです…。それなのに、ライトをつけていないライダーを見かけます。

自分は良くても、クルマや歩行者から見たら、怖いですし迷惑です。

ランプを付けて、走りましょう。

「安全と安心は、自分で用意するものですよ」

Wサス・MTB

朝の山は、気持ちがいいです。(*^^)v

店長は、マウンテンバイクが好きで、凸凹&ガタゴトの道を好みます。

改造したギヤチェンジシステムも絶好調で、指の障害など全く気になりませんねっ! 今、と~っても楽しいですぅ~ !(^^)!

そんな事で、皆様にも、MTBを真にお勧めしたいです。

といっても、レースや凄いテクニックの話ではなく、極普通のカッコから入るマウンテンバイクです。

神経質にならず、ドッカンバッタンと走って、タイヤをズリズリとドリフトさせて、ウイリーして失敗して…、さらにジャックナイフしようとしたら、勢い余って前転して…。(*’▽’)

そういう、純粋なオフロードならではの遊びをご提案したいです。

まずは、大地を突き進むことを想像して、冒険心を高めようぜ!

そんな事で、今日ご紹介するのは、前後サスペンション付きMTB。

MONGOOSE SALVO29

戦後サスペンション付きので、販売価格は驚きの10万円だぁ~!

オーソドックスな、リンクプレート式のリアサスペンション・システム。

エアー調整のサスペンションは、トラベル量110mm。

ブレーキは、ワイヤー引きのDISCブレーキが付く。

オイル式のブレーキが望ましいが、車両の販売価格が10万円ですからね…。

後々、交換したら良いだろう~!

ケーブルの処理(通し方と長さ)は、店長のこだわりで変更し、完璧に調整しました。

これにより、実にスムースな動きを約束しますので、ワイヤー式のDISCブレーキでも、ライトタッチです👍

変速機は、シマノ アルタス2×9スピード

マングース社の最も安価なWサスMTBが、このSALVO29だ。

ホイール(タイヤ)は29インチの大口径で、轍や段差にもバッチリ対応する。

フロンサスペンションは、100ストロークで、ロックアウト機構が付く。

マングース独自の、フォークが立ったジオメトリーの為、

地面に対して、自然な入力でサスペンションが稼働します。ハンドリングも自然なんだよ~(*^^)v

近年は、かなり傾いたものが流行で、直進安定性やその良さも十分理解できるが、

店長個人的には、ここ(フォーク)は立っていた方が良いという答えを持っています。

「クイックすぎる…」なんて言われてるけど、そう感じる人は、極一部だよ。

自分が「あれれ?こんなに上手だったっけ?」と勘違いするほど、ニュートラルステアで、走行がラクで楽しいぞ。

自転車の性能を語る時、どうしても、各パーツの性能が前面に出てしまう。

サスペンションのグレードやコンポやタイヤなど、何でも高級(上級)なものが良い事は十分理解できるし、良く知っているが、今の自分を愉しませ、新しい自分の発見に必用な物は、安価でも愉快になれる道具(マシン)だ!

冒頭でも言ったが、

神経質にならず、バタバタと走って、タイヤをドリフトさせたり、ジャンプしたり、ウイリーしたり、ジャックナイフしたり、階段を下ったり…。そういう、ちょっと乱暴っぽい?遊びを現在だからこそ、ご提案したいのでございます。

「安価ゆえにできる無茶と乱暴…」これもある意味正しいと私は思ってます。

さあ!裏山の100メートルを、ワイルドに遊びましょう~!

MONGOOSE SALVO29

カラー:オレンジ(1色)

販売価格:100100円 (写真はSサイズ)

アーバン・スタイル

~~ 新入荷情報です。~~

MONGOOSE KALDI 

販売価格:85.800円

650×47Cタイヤを装着した、クロスバイクです。

大きな特徴は、このハンドル形状。

2ピースで作られたデザインが、カッコイイですね~。

バックスイーブ(角度)があり、手首がラクで、肩の力が抜けてリラックスポジションで走行ができるんだ。

(店長個人的にも、このハンドル形状がお気に入りです)(^_-)-☆

マングース社が提案する、都市型通勤自転車が、このカルディだ。

スーツ姿でも、実にカッコ良く決まり、サマになるのが、GOODです。👍

天候に左右されないオイル式のDISCブレーキが、標準装備。

変速機はシマノ製2×9(18段)変速。タイヤはWTBホライゾン47C。

アーバン・コミューターとして、街をクルージングするのが、楽しい自転車です。

自転車の名前=カルディ(コーヒーを初めて見つけた羊飼い)のように、街の中にある、ステキなカフェを探したり、お気に入りのショップや場所を見つけながらの、探検サイクリングはいかがでしょうか…。

その姿は、スタイリッシュ&アドベンチャー

リラックスポジションで、ソフトなサドル、革靴でも滑らない大きなペダル。

寄り道が楽しくなるアーバンバイク=”カルディ”で、街を爽快に走り回ろう!

脳内BGM♪ ルパン三世 セクシーアドベンチャー

ミニベロ

自転車や部品など、新しい物が発表される季節になり、毎週のように県外に出かけております。

商品を見るだけでなく、スタッフの方と会いお話をすることが、私は好きです。

中には「冷めた…」人も居れば、「熱いっ!」人も居ます。

時には、お互いの会話が噛み合わず、「???」という時もあり「冷たい空気」だけが流れます…。まあ~、そんなものです。(-_-;)

でも、昔も今も、やはり熱っぽい人と会うと、楽しいですね。

商品は物ですから、会場では物を吟味する事こそ大切ですが、

それよりも、情熱のある方との「ぜひ、一緒にやりましょう!」と、強い握手を交わした事の方が、100倍の嬉しさと力強さがあります。

これだから、県外でも、遠くても、各会場に行く意味があるというものです。

皆様はどうでしょうか?

脳内BGM♪ 必殺仕事人「荒野の果てに」

さあ!今日もアツくるしく行きましょう!( `ー´)ノ

今日紹介するのは、これっ!

GIANTのミニベロ TEN (2022モデル)

販売価格:68.200円(税込み)

ハンドルが高めになるように設計されている。

ヘッドパイプが長いので、剛性が高く、ふらつくことは無いですぞ!

リクセン&カウルの、”Klickfix”アタッチメント取付ダボが装備される。

ここに専用のカゴやバッグを取り付ける事が出来るというわけ。(^_-)-☆

ダブルギヤガードで、チェーン外れも、ズボンの巻き込みも防ぐ。

ギヤの歯数は48Tという大きめで、高速走行も可能だ。

グリップシフトの8段変速。

リアのギヤは11~32Tのワイドレシオで、坂道にもバッチリ対応する!

 

GIANTのミニベロ=TEN。

長いヘッドチューブのおかげで、剛性が高く、フラフラしないのが特徴です。

実際に走らせてみると、とても良く出来ている事が判る。

20×1.50タイヤは、乗り心地も良く、よく進むし、よく走る。

ドロヨケが標準装備されているので、普段使いにも実に便利だ。

スタンドも付いて、重量は:10.9kgという軽量なのも嬉しい。

標準に付いているステム長は60mm。

店長の身長は176センチですが、このままの仕様で乘れます。

でも、欲を言えば、もう20mm伸ばし、80mmに交換したら、バッチリ会うかな…。

ミニベロの魅力は、なんと言ってもその可愛らしさ。

ロードレーサーやクロスバイク等と異なり、一生懸命にならない、一歩手前の気楽さが、良いのだ。

背筋と腕を伸ばし、ゆっくりと綺麗なフォームで乗ると、ステキです!

とにかく、優雅に見えるから、「慌てない高貴な人」の香りが漂うのだ。

今年の秋は、ミニベロに乗って、街を粋に流そうぜ~!