ブライトン460

7月に入りました。気分は夏ですネ~。

しかし、今日は雨ザーザー…まあ~梅雨時期ですから~仕方がないですけどね。

ネガティブにならず、楽しい夏を迎える準備をしましょう。

雨の外回り…イヤですね。でもどこかにドラマチックが待っているかも!?

気分を高めて、今日も元気にまいりましょう!👍

さて、今日紹介するのこちら。

サイクルコンピューター=ブライトンRIDER460

販売価格:15730円

2.6 インチの大型白黒画面を採用。鮮明な視認性を提供してくれたぞ。

新たに改良された GUI (グラフィック ユーザー インターフェイス) が、

走行データを簡潔に、分かりやすく表示します。

”分岐点スナップショット機能”が、分かれ道での不安を解消します。

交差点で周囲の道路を鮮明に画面に実線で表示

これにより、事前に登録した道を正確に走行することができ、進路の間違いを防ぐことができます。

クライムチャレンジ機能付き

コース上に現れる登り区間の表示と、各区間の概要を提供するんだ。

この表示により、登り坂の地形を把握できてペース配分しやすくなるという訳。

このクライムチャレンジ機能を活用して、ヒルクライムのパフォーマンスを高めていいきましょう~!

その他として

最大32 時間駆動の強力なバッテリーにより、途切れることなくデータ表示やルート案内を楽しめます。

Rider 460 は、ライドをシンプルにガイドし、サイクリング のレベルを引き上げてくれる、信頼性の高い効率的なデバイスです。

詳しくはこちら

https://www.brytonsport.com/#/R460

冒頭でも言いましたが、まだまだ梅雨☂☂です。

それでも、晴れ間を見つけて、楽しいサイクリングをしましょう!

BOMA・SAIⅡ

BOMA SAIⅡ 再入荷です。

BOMA(日本)の中堅バイク

クラシカルなホリゾンタルフレーム+細いパイプ形状が特徴だ。

鋭い反応を確保する高剛性と振動吸収性の共存を実現!!

高次元なハイスペックなロードレーサーではありますが、

この軽さと振動吸収性能を生かし、選択するパーツやチューニング次第では

長距離サイクリングにも対応します。

SAIⅡは、正にオールマイティフレームです。

今回採用したコンポーネントは、電子式ギヤチェンジシステム=シマノ105/DI2 2×12S

ホイールは、フルクラム=RACING800

ブレーキは油圧式DISC ローター径はφ140mm

フレームカラーに合わせて、バーテープもカメレオンカラーを採用!

当店販売価格:478.000円(税込み) お勧めです!

 

改めて、SaiⅡの解説です…。

このバイク(フレーム)は、決してコンフォート寄りではなく、リアルレーシングバイクで、以前のカーボンフレームと異なり、新時代の勝てるカーボンマシンです。

よく言われる”高剛性”の意味も、「ただ硬い」とか「強い」ではなく、

カーボンの糸と樹脂形成から生み出される、全く新しい次元のしっかり感が、このSAIⅡでは表現されております。

以前試乗した時、直感的に「これ硬いなっ」思ったことは事実。しかし、乗り込んでいくうちに、その意味が枝分かれしそうなくらい、複雑に良く出来たフレームだと思いました。

特にヒルクライムには、抜群の性能を発揮するはずです!

またこのSAIⅡは、上パイプが水平=ホリゾンタルシルエットもカッコいいし、全体的にまとまった隙の無いデザインにも、好感を持てます。

そんな純粋なレーシングバイクなのですが、部品の選び方では、最速&快適なツーリング・バイクにもなりそうです…。

あなたはどんな方向を目指しますか?私にアドバイスさせて下さいませ。

様々な顔を持つバイク”SAIⅡ”です。

当店販売価格:478.000円(税込み)

さて、このレーシングバイクのSAIⅡ…

店長個人的には、こういうナイスでカッコイイ自転車を、ふらっと走らせてみたいですな~!(^_-)-☆

バスケットシューズと相性の良い両面踏みのデカペダルを付けて、日常の脚として使ってみたい。気張らずに、スッとシャキッとフラフラと?…それも良いと思います。

ジムに通う時、バルやカフェに行く時、週一回の諏訪湖サイクリングなどもいいね。

時には、バシッと決めたスーツと革靴で、レーサーに乗るのもだよねっ!

レーシングバイクを駆っても、あえて徹底的に”レースの匂い”を外し、普段のフィットネスバイクとして使ってみるのも、等身大でカッコイイんじゃないの!?

な~んて、勝手に思ったりしてます。(*^^)v みなさんは、どう考えますか?

楽しみ方は人それぞれ。自分を中心に、愉快に参りましょう!

ホイールトップEDS

ホイールトップ社の電動ギヤチェンジシステム=EDS

先駆けとしては、シマノのDI2カンパニョーロのEPS スラムのEtapなどがあったが、

こちらも後から追いかけてきた?電子式ギヤチェンジコンポーネントです。

詳しくはこちら

【WheelTop】電動ワイヤレス変速機「EDS」シリーズ

そんな事で、早速、試乗車を準備しました!!

マシンはVELOCI。クロモリロードレーサーなんですぅ~!!

変速の感覚は、どんな感じかな??

まずはご来店いただき、乗ってみて下さい。

買う買わないは、カンケー無いぜっ! (^_-)-☆

この試乗車、こだわりの部品で組み上げた自転車なのです。

①グニャッと曲がったシートピラーで乘り心地アップ。

SMPのサドルでお尻のホールドアップ&フィット。

③BOMAの60mmハイトカーボンホイール。カッコイイぜ!

④ビットリア コルサコントロールタイヤでしなやかで軽い走りを体感。

⑤最新のクロモリロード。「そう!最新とはこういうことだっ!」の提案。

電子式ギヤチェンジ=EDSにも触れて頂きたいし、

VELOCIのクロモリバイクの乗り心地もお試し頂きたいです。(^_-)-☆

バランスよく&カッコ良く、そして快適に作ってみました。ぜひ乗ってみて下さい。

そして良い事悪い事、バンバン語って下さい。キレイな感想などは要りません。

「VELOCIのクロモリは…EDSの感覚は…」

どーなんだ、どーなんだ、どーーなんだぁ~!?

皆様のご来店をお待ちしております。

店長

アジリスト・ファスト

毎日寒い日が続いておりますが、皆様お元気ですか?

先日は大雪が降って、交通網にも影響がありました。

除雪作業などで、ご苦労された方も多いと思います…。お疲れ様でした。

まだまだ影響が残っておりますが、元気に参りましょう。

今日はスカッとした青空です。こういう日は気分も上がりますね!

脳内BGM♪浪漫飛行(米米CLUB)

さて、今日紹介するのはこちら。

最新、最高のロードレーサー用タイヤ アジリスト・ファスト

”Fマテリアル=ZFG-F”という、最新のコンパウンドを採用し、転がり抵抗とグリップを重視したモデルがこれだ。

な~んて解説(話)をすると、

「何処のメーカーも似たような事ばかり謳っていて、実際にはどうなの!?」

と疑う人は多いと思う…。(店長もその一人)

大げさな宣伝には騙されないぜっ! だって常識的に考えると、

タイヤのグリップ力(摩擦力)を上げればベタベタし抵抗が増えて、その結果転がり抵抗が増えて、走行が重くなる…だからこの両立は、絶対に不可能な訳。

しか~しこの度、パナレーサー社では、

アジリスト専用コンパウンド=”Fマテリアル”を誕生させたことで、

この常識を覆し、グリップ力と転がりの軽さを両立に成功させたのだ。

時代は、性能は、進化しているんですね~!

ROAD最速解 アジリスト・ファスト

タイヤサイズ 700×25C 700×28C

販売価格:9900円(税込み)

店長個人的には、ロードのタイヤを考えると、一番欲しい性能はグリップ力!!

重量(軽量)ばかり追い掛けていてはダメですし、走行抵抗の低さ(軽さ)ばかりもダメ…。

グリップ感だったり、しなり感だったり、可能なら耐パンク性能も追いかけたい。

しかし、そんな都合の良いものはなく、やはり、どこか特化した物を選ぶわけだが、

とにかく路面と触れ合う力=グリップ力だけは、何が何でも欲しいのだっ!

そう考えた時、このアジリスト・ファストは、間違いなく選択肢に入るタイヤです。

もちろん、十人十色で使い方も様々…各ライダーが自身で好む物を選べば良いのは百も承知。

クライマーなら、徹底的(圧倒的)な軽量性能だろうし、ロングライディングなら、絶対的に耐パンク性能など、使い方により様々だ。

何かと難しいタイヤ選び。お悩みの方はご相談くださいませ。

最近、気分が下がっている人達が多いように感じます…。

様々な事が重なり、また考え過ぎて?しまう事も多々ありますが、

まずは落ち着いて深呼吸。「す~は~」 👍上を向いて、参りましょう!

AMPP.900

キャットアイ(日本)より、新しいヘッドランプが発売されました。

AMPP900 USB充電式(タイプC)8.800円

アンプシリーズに、900ルーメンの明るいランプが追加されました。

この明るさは、良いですね~ (*^^)v

バッテリーの性能がアップし(3.7V 3000Ah)通勤通学を支えます!

明るさを三段階に変える事が出来、周囲の暗さや時間帯により、タイミング良く変える事で、バッテリーの消耗を制御できます。

点灯(ハイ ・900ルーメン):約2時間
点灯(ミドル・400ルーメン):約3時間
点灯(ロー ・200ルーメン):約5時間

放熱に優れ、ハードな使用に耐える丈夫なアルミボディを採用。

手に持つと、重量感と高級感を、マジマジと感じます。

https://www.cateye.com/jp/products/headlights/HL-EL089RC/

手早く確実に固定できるフレックスタイト™ブラケットを採用。

充電時の度に、または盗難対策の為に頻繁に着脱する時も、

実に簡単で、また一瞬で出来ちゃうからグッドです👍。

キャットアイ社の良い所は、この「ランプの取り付けかた(固定方法」をきちんと考えていること

他社にありがちな「ランプの性能だけは良いけど、固定方法がダメ」ということは無い。

タカヤマサイクルが、キャットアイ製品を強くお勧めする理由はこういう事です。アンプ900にテールランプがセットになったお買い得モデルも同時発売。

販売価格:11.000円

https://www.cateye.com/jp/products/headlights/HL-EL089RC/TL-LD810/

VIZ300(USB) ワイドで大光量、存在を強烈にアピール出来ます。

  • 最大300ルーメンの明るさで日中でも視認できるデイタイムライト
  • 約300度の広い配光を実現、サイドビジビリティに優れたレンズ形状
  • 電池残量が少なくなると発光パターンが自動で省電力点滅に切替わるバッテリーオートセーブ機能搭載*
  • モードメモリ機能により消灯時のモードで点灯開始
  • ローバッテリーインジケータ搭載
  • ラバーバンドで簡単取付け
  • 充電用MicroUSBケーブル付属
  • 外径約130mmのエアロパイプにも取付け可能(SP-15)
  • ライトの取付けが垂直方向と水平方向に可能(Snap System™)

https://www.cateye.com/jp/products/safety_lights/TL-LD810/