長野県岡谷市タカヤマサイクル 自転車の販売から修理・メンテナンス、カスタムなどお任せ下さい。
🌞夏休みですね。
それぞれに、楽しい時間をお過ごし下さいませ。
さて、今日紹介するのはこちら。
オーストリッチから販売されている、ドラム型バッグ＝POTARI
今春から、店長の自転車にも付いているあのカバンです。
マジックテープで取り付けるだけの簡単装着で、
毎日違う自転車の乗る場合でも、瞬時に付け替えられて便利です (^_-)-☆
ジッパーは、隅から隅まであり開口部が広く、出し入れがし易いのがグッドです👍。
ブルー＆グレー 横幅２２０ｍｍの小ぶりが良いね。
グレー＆イエロー（店長の使っているカラー）
ブラック＆グレー 取付はマジックテープで超簡単。
このドラム型のバッグは、デザインも可愛く、車種を問わずどの自転車にも合う。
レーサーのようなドロップハンドルでも、バッチリ！！
オーストリッチ：POTARI（ポタリ）
販売価格：３４５６円（税込み）
１３日（火）は営業します。
１５・１６・１７ お盆休みです。
暑さ厳しい毎日ですが、皆様お元気ですか？
気が付けば８月…来週はお盆です。夏休みですよ！
実家に帰省される方や、またレジャーに出かける方も多いでしょう。
お気をつけて、楽しい夏休みをお過ごし下さい。
脳内ＢGM♬ マイアミバイスOP
バブルの匂い。常夏のリゾート。良いですね～👍 暑い季節を楽しんでまいりましょう。
さあ、今日紹介するのは、この自転車。
ライトウエイ ”スタイルス７００C”
シルバーパーツを多く使い、高級感とクラシック感を纏うストリートバイク。
クロモリ素材のカッコイイ～クロスバイクです！
フロントギヤは、シングル（１枚）仕様。※（Wギヤへのカスタムも可能）
ハンドルのデザインは、トンビ型。
上半身をリラックスさせ、また腕と手首の負担を軽減してくれます。
ステムはクイル式で細身のフレームに似合うのが👍です！
皮風のブラウングリップもお洒落だね。
改めて、スタイルの紹介です。
クラシックな雰囲気を持つ自転車。それがこのスタイルス。
シルバーパーツを使った高級感と金属（素材）の色を使い、
１９６０年代のビンテージ感を、現代のスタイルで作り上げました。
素材は鉄で、しなりをもつ独特な乗り心地が楽しいバイクです。
フレームは水平（ホリゾンタル）にこだわり、
２４インチ。２６インチ。７００C。この３種類を用意。
身長により、ホイールのサイズを変えて、購入いただく特別のバイクです。（下記参照）
カスタムも楽しいぞ！
アルミのドロヨケを付けたら、もっとクラシックな雰囲気が出てくるかも。
藤の前カゴなんて付けたらもっとテンション上がっちゃうね！
スポーツに振るなら、フロントギヤを、ダブル化へ改造したり、
トンビ型のハンドルを変えて、肩幅に揃えた狭いストレートハンドルにしたり、いやいやブルホーン型にするのも良いですね～。
いっそ、ドロップハンドルか～！？
この一台で、いっぱい欲張って、自分を遊び倒しましょう～！
そのご相談、当店が受け賜ります。(^_-)-☆
ぜひぜひ、現物を見に来てください。
それでは皆様のご来店をお待ちしております。
ライトウエイ スタイルス
・サイズ３種類
７００ １７０～１８５ｃｍ
２６ １６０～１７５ｃｍ
２４ １４５～１６５ｃｍ
・カラー ６色展開
・販売価格 ８９１００円
https://www.riteway-jp.com/bicycle/riteway/styles
お久しぶりです。皆さま元気ですか？
夏が来ましたね。口を開けば🌞暑い話ばかりで、少々堪えますが、
「そういうものっ！」と捉え、元気良く過ごして参りましょう。
各地で夏祭りや、行事も行われておりますね。
ぜひ楽しい夏🍉をお過ごし下さいませ。
脳内BGM♪ SUMMER OF 1985 清水宏次朗
今年もウキウキした夏⛱を、過ごしてまいりましょう！
さて、今日紹介するのはこちら。
ライトウエイ グレイシア
２０インチの小型（小径タイヤ）の自転車＝ミニベロです。
諏訪湖のサイクリングロードに似合う、キュートなバイクです。
今期から発売された新色＝スチールブルー・メタリック キレイです。
DISCブレーキ仕様です。
このグレイシアは小径タイヤ２０インチのミニベロですので、小柄な人にはジャストサイズなのですが、
身長が１７０センチ以上ですと、少々ハンドルが低すぎる…。(>_<)
「小型自転車のミニベロだもの。そーいうものだからさ…」と割り切れば良いのだが、
タカヤマサイクルとしては、高身長の方でもミニベロをカッコ良く、そして粋に乗って頂きたいと思います。
そこで、このようなご提案として部品を追加し、ハンドルを８センチ上げてみました。
実に姿勢が良くなり、窮屈感も無く、スイスイ～っと走れちゃうぞ。
この”思いやりカスタム”は、以前も別のミニベロで、おご紹介しました。
純正のスリックタイヤは巡行速度が保ちやすく、また太さがある為、段差にも強いのがイイね。(*^^)v
ゆっくりとゆったりと、とにかくの～んびり走ってもらいたいのです。
諏訪湖のサイクリングロードに、これほど似合うバイクは無いと思います。
いかがでしょうか。
ご夫婦でのふらっとサイクリングなんて…いいですね💖
ライトウエイ グレイシア お勧めです。
ぜひ、ご来店いただき、実車をご覧くださいませ。
お待ちしております。
カラー：６色展開
販売価格：３種類（色により異なります）
①７８８２０円 ネイビー/シルバー/ブラック
②８０７４０円 シャンパンゴールド
③８３６００円 ブルーメタリック/サンドベージュ
https://www.riteway-jp.com/bicycle/riteway/glacier
まだ梅雨なんだよね…？ 急に暑いです。(>_<)
皆様、体調を崩さないように、お気をつけ下さいませ。
お寺の参道です。緑のじゅうたん（苔）が、綺麗です。
ここは下諏訪にある”慈雲寺”です。
早朝の為、誰もいなくて、何とも神秘的で妖しくて、良い感じでしたよ。
石畳の上を🚴ゴトゴト～♬ 夏の活動は、朝🌞が良いですね。
ご一緒に「モーニング・アクティビティス」を満喫しましょう！
（朝活を英語で言うとなんだか洒落た気がします…）
さて、今日もピナレロF5の紹介です。
ホワイトカラーも入荷しました。
白いフレームに輝く青い文字。実にカッコイイのであります！
宇宙刑事シャイダーを思わせる、光ったブルーがクールです。
今回紹介しているこのカラーは”FURIOUS WHITE”といい、
”プリンス”で大人気だった”BOREALSI WHITE”と似たデザイン。
白が好きな方にはたまらなく、とても美しいステキなカラーですぞ！
色で遊ぶ（カスタムする）ならサドルとバーテープを白色に交換するのはどうだろうか？明るさが引き立ちます…。
さらに上を目指して、シートピラーとステムも、白く塗って仕上げるのも良いネ (^_-)-☆
いっそタイヤもホワイトに…う～ん、夢が膨らみます。
好きな自転車で、朝の湖畔をゆったりと優雅に走ったら、最高だネ。(^_-)-☆
ピナレロ F５ R7100 メカニカルコンポ仕様
販売価格：６６００００円（税込み）
只今、ホイールをグレードアップできる”WUP特別キャンペーン”開催中です。
https://www.riogrande.co.jp/pinarello/news/20240614_1/
「いつかはピナレロ…」その夢、応援いたします。店長
雨上がりの朝…濡れたアジサイがとても美しいです。
梅雨時期で少々滅入りますが、
気持ちを上手に切り替えて、楽しく過ごして参りましょう！
さて、今日ご紹介するのは、こちら。
PINARELLO F5 １０５
イタリアバイクらしくレッドが似合います。
コンポは、シマノ105（R7100）メカニカルを採用。
ドグマ譲りの、美しい流線形エアロフレーム
現在のピナレロは、Fシリーズと、Xシリーズに分れ、Fはレースに勝つように設計されたグループです。
その中堅がF5。T700カーボンを採用した、レーシングフレームは、
左右非対称（アシンメトリックデザイン）を取り入れ、フレーム全体において偏った力を補正するように、最適化しています。
特記したいのは、逆S字を描く独特なフォーク形状”ONDA”
これはピナレロの最も楽しく、自慢できる性能で、素晴らしいハンドリングを生み出す魔法のフォークです。
正確な旋回性、安定性、そして縦横の衝撃の軽減も実現しています。
ハンドリング・バイ・ピナレロは、伊達じゃないのだっ！
ピナレロF５
販売価格：６６００００円
さて、ピナレロには、高性能ホイールを安価に購入できる仕組みがあります。
この度、「もっとお得にアップグレードできるキャンペーン」のお知らせです。
7月31日までの期間に、対象の完成車をご購入いただいたお客様に、
約５０％OFFで、ハイグレードなホイールへのアップグレードをご提案する特別プログラムを実施中です。
カンパニョーロのホイールと
フルクラムのホイールが対象。
憧れのピナレロ＋最高のホイール 実にいいですね。(*^^)v
ぜひ、このキャンペーンをご利用いただき、お気に入りのピナレロをお求め頂きたいと思います。
詳しくはこちら⇩
https://www.riogrande.co.jp/pinarello/news/20240614_1/
「生涯の友として、ピナレロを…」 私が叶えて差しあげます。（店長）
さて、調子にのって、スポーツ自転車の話をもう少々。
今まで何度も言っておりますが、スポーツ自転車において、ハンドリング操作こそ楽しいものはないのです（店長論）
走行時の性能と言えば、速さであったり、加速の良さなど、大いに語りたくなるものだが、
これらは正直なところ、個人の体力により全く性能が出し難い…(-_-;)
しかし、ハンドル操作による走り＝高度なテクニック？は、自分の中で酔い痴れることが出来、楽しみしか残りません。
峠の下り坂道、特に狭いグニャグニャ道は、体重移動とハンドリングでいくらでも上手く成れるし（上達できるし）、プロ顔負けの走りだって出来ちゃうかも！？
店長の好きな林道御射線などは、正にこれ中のこれ！
ブレーキを残しつつカーブの奥まで入って行き、ギュワンと曲がるのは実に楽しい楽しい～！「俺って天才かも？」なんて勘違いするほどだ。アハハ(*’▽’)
また🚵マウンテンバイクにおいては、ハンドリングと体重移動＝テクニックの向上をまともに感じられ、これがまともにグサッとハマります。
くれぐれも勘違いだって良いんです。「上手くなって来ている感じ」を思えることがいいんです。(#^.^#)
クロスバイクもミニベロも、いやママチャリだって同じです。(*^^)v
もちろん、競技レベルのスポーツと、私の語るスポーツには大きな違いがあるのは承知。
私にとっての自転車遊びは、誰かと比べたり、速さとかタイムがどーこーなどは、これっぽっちも関係ないし、皆様にも、改めてここを提案したいのでございます。
スポーツ自転車を語る上では、ずいぶん偏ったものの言い方になったが、
数字で話さない世界を、大切にしていきたいですね。
レーシングの匂いは無いが、楽しさの匂いがいっぱいするのが私の理想です！
