通勤・通学車

通勤・通学にお勧めしたい自転車の紹介です。

NESTO NUIFY 49000円

アルミフレーム採用。フォークもアルミで作られていて軽量です。

美しいデザインのBOXフレーム。

ここが、特にカッコいい。

ブレーキは、ダブルピボットの、大型キャリパータイプが付く。

制度能力が高く、コントロール性能に優れる。

多くのクロスバイク等に採用される、Vブレーキをあえて使用せず、

使い勝手を考慮したところに、拍手を送りたい。

デザインされた、専用のバスケットが標準装備!

カギも、スッキリとしたものが付く。しかも丈夫。

7段変速。後ブレーキは、全天候型対応のローラーブレーキを採用。

タイヤは700×32C。街乗りにBESTなタイヤ幅だっ!

※チューブはフレンチバルブを採用。

車輪が回れば、自動で点灯するライトを装備。

車軸に組み込まれた発電機(ハブダイナモ)は、スポーツ走行向けに作られた軽量で、軽い抵抗(約1/2)の専用品を、贅沢に使用。

高級で、実用的なスポーツ型自転車がこれ。

店長の、最もお勧めする、通学・通勤用クロスバイクだ。

予算が許せば、絶対にこれっ! !(^^)!

こちらは、NEST(同社) SCORTO 40000円

アルミフレーム&鉄フォークを採用したスタンダードモデル。

大型バスケットが付き、実用性も高い。大きなカバンもOKです。

箱のティッシュやトイレットペーパーもバッチリ積載可能だぞ。

カゴを小さい物に交換すると、よりスタイリッシュですし、

いっそ、外してスッキリと乗るもの良いかもね。(*^^)v

こちらは、ネイビー、他にマットブラック(正しくはガンメタ)もある。

スチール(鉄)製のストレートフォークが採用されている。

ブレーキは同じく、ダブルピボット・キャリパーが付く。

6段変速。全天候対応のローラーブレーキ。

タイヤは27インチ。※チューブは一般的な英式を採用。

専門的には、空気圧を計り、○○PSI以上で~~となるが、

このSCORTOは、英式チューブなんだから、細かいことは言わず、

「いっぱい入れときゃいいや!」で良いのだ。(^_-)-☆

上で紹介したNUIFY(ユニファイ)と比べると、

少しだけ見劣りするが、SCORTO(スコルト)だって、

使い勝手と使い易さは同等だ。いや、気楽さだけなら、それ以上か?

さあ、通勤を始めよう!

自分の時間を、大切に、カッコよく過ごしましょう~。

 

続々と

続々と、新車が入荷しております。

コラテック ドロミティDISC TIAGRA(4700)仕様

フレームはφ12mmアクスル仕様。この棒をフォークに入れ固定します。

この仕組みでホイールの固定力が増し、剛性が高くガッチリするのだ。

フォーク裏側のグラフィックもオシャレ!

コラテック ドロミティ DISC

コンポ シマノTIAGRA 油圧ディスクブレーキ

カラー3色 ブルー レッド ブラック

販売価格:175000円(税抜き)

http://www.corratec-bikes.jp/products/detail/pg2232793.html

こちらは、ドロミティ(リムブレーキ仕様)

カラーリング(グラフィック)のセンスが良いのが特徴。

欲しいところに、欲しい差し色があり、スキが無いのがイイね。

この青色が深く、ビューティーだ。

コンポは、シマノ105(R7000)

 

コラテック ドロミティ 

コンポ シマノ105

販売価格:149000円(税抜き)

http://www.corratec-bikes.jp/products/detail/pg2188625.html

 

J・Y・U

JYUのBMXです。

なんと、販売金額は、29800円。(税抜き)

日本を代表する、BMXを販売(手掛ける)会社が企画したマシン。

「若い世代にとって、最大のネックとなる“価格”というハードルを下げるため」

というコンセプトだそうです。 嬉しいね~(*^^)v

スリーピース(高級で丈夫な部品)ではなく、

アルミ製のシンプルなクランクを使用しているぞ~。

一般的な、フリー式のギヤを装着。メンテナンス作業がラクですな~。

この、JYU・BMXは、初心者、入門の為の、スーパーモデル

当店(タカヤマサイクル)が長年お勧めしているBMXブランド=マングース(USA)などと異なり、少々目の置き所が違うのだ。

このJYUは、BMXフリースタイルのエントリーとして使用できる、

最低限の強度を満たす設計」となっていることが、大きな特徴だ。

逆に、悪く言うならば、

ハイエンドBMXほどの強度もなく、高級感のあるパーツも搭載してないし、

文字にしたら、実にツマラナイBMXだと思われてしまうくらいだ。

しか~し!

持ってみれば、すぐに解る軽さを武器に

前輪を持ち上げる遊びや、ジャックナイフやウイリーなどが簡単に出来そうな気がするし、

さらには本格的なテクニックである、バニーホップやマニュアルなど容易に習得できるだろう。(と思われる)

BMXの基礎を確実に感じることが出来る完成車=JYUなのです。

フレームの作り込み、また寸法(ジオメトリー)は、最新の競技モデルと比較しても遜色はない。

部品などは、少しのお小遣いで、ちょいちょいとグレードアップすれば良いし、

そんなカスタムも、また楽しいものだ。

何より、このBMXで練習し、「空中に浮く」感覚をマスター出来たら、

JYUの生まれてきた意味と役目を、あなたが叶えたと言えるのではないかな。

さあ、BMXのある生活を、送ろう~!

映画のETでも、BMXが大活躍したね。懐かしい~。(^-^)

 

特別なテクニックがどーこーではなく、普通に乗っていただいても良いのです。

イスを高くし、スタンドを付けて、カゴも付けて、

シティサイクルとして使うという方法もありますし、

そんな、気楽な使い方という提案も、私はしたいと思っております。

街の中に、カッコいいBMXが走っている。停まっている。

諏訪湖を、BMXが爽快に舞っている・・・。

ステキですね。

ぜひ、BMXに、ご注目下さい。

 

JYU BMX v2

カラー7色

ブラック・コスモ・ベージュ・オレンジ・スカイブルー・レッド・クローム

販売価格 クローム 32800円 その他 29800円

 

JYU BMX V2

パオパオ・ウエア

茄子の主人公”ぺぺ”が着るパオパオウエア

『監督、あんたに教えてやりてぇ…。

プロっていうのは、仕事以上の事をやっちまう奴だって…』

茄子・・・いい物語なんだよね~。ステキなんだよね~。

少量ですが、店頭在庫ございます。

ぜひ、ご利用くださいませ。

 

新・エスケープ

GIANT社からも、2021モデルが続々と発表されております。

エスケープR DISC

ブルーとグレーのグラデーションが美しい~。

台座も美しいデザインです。しっかりと溶接されています。

制動能力が高い”油圧式のディスクブレーキ”を装備。

剛性を高めたフォークは太く、ストレートデザインで歪みはない。

サイド(キック)スタンドは、専用の台座部分に取り付ける設計で、美しさと実用性にこだわる。

ドロヨケやキャリアなどが装着できる、ネジ穴も在る。

 

「エスケープR3(Vブレーキ仕様)に、ディスクブレーキを付けただけなの?」と思われがちだが、いやいや全く違います。

ジオメトリー(寸法)は、同じですし、使用しているコンポ(変速機など)は、ほぼ同じで、名前も同じ”エスケープ”なのですが、

ディスクブレーキ専用設計(剛性UP)のフレームが与えられたこれは、全く違うマシーンに仕上がっているのだ。

ぜひ、この完成度の高さを見て(感じて)いただきたいと思います。

ご来店、お待ちしております。

 

エスケープR/DISC

シマノ 3×8(24段変速)

テクトロ製 ディスクブレーキ

カラー3色 ブルー/ グリーン/ グレー

重量 11.5kg

販売価格 61.000円

https://www.giant.co.jp/giant20/bike_datail.php?p_id=00000096