CONTEND・2

お久しぶりです。(#^.^#) 皆様お元気ですか?

☂梅雨時期🐸ですが、笑顔で過ごしてまいりましょう~!

さて、本日紹介するのは、GIANT社製ロードレーサー”CONTEND2”

ドロップハンドル入門機として、最適な一台です。(^_-)-☆

販売価格は117.700円(税込み)という安心な設定です。

サドルはGIANTオリジナル”アプローチ”という高級な物(6600円)を使用しております。!(^^)!

入門機だからと言っても、手抜きはありません。さすがGIANT!(*’▽’)

シートピラーは、D型のデザイン(D-FUSE)を採用。後方向へのしなりを生む形状(仕掛け)により、乗車時にはとても乗り心地がよく、快適に走りが楽しめます。

サイクリングが、より愉快になるという訳ですなぁ~。

STIレバー(ブレーキ&シフト)は、シマノ・クラリス2×8変速

リアディレーラーは”マイクロシフト社”が付く。

クラリスのSTIレバーとの相性も良く、「バシッバシッ♪」と変速が決まる。

フロントディレーラーも、同じくマイクロシフト製品が付く。

クランクは、FSA社製品だ。

赤いフレーム(グレナデン)も同時入荷しました。

同じく、グレー(コールドアイアン)も入荷しました。

「艶のあるガンメタリック」に近い色です。

改めて解説を…。

エントリー&オールラウンドのロードレーサー=”コンテンド2”。

ケーブル類はフレームに内装化され、美しさも追及したのは良いですね~。

注目したいのは、D-FOSEシートピラーを、このクラスでも採用している事。

自転車の特性上、大きな衝撃があった場合、まず前輪からハンドルへ伝わり、握っている手(腕)から全身に流れて(感じて)行くもの。実際には一瞬にしてお尻(サドル)に伝わるのだけど、この体重の多くを載せているイス(サドル)部が微妙に押され曲がれば、体感的には振動を緩和しているという訳なのです。

また20㎜オフセットされた事により、お尻の位置を後方にセット出来る為、強い踏み込み(ペダリング)が可能です。わずか20㎜ですが、普通のペダルで⌚2時から5時の位置だけで踏む事が多い”初心者ライダー”や”サイクリング主体のライダー”には、踏み込むたびに感じるD-FUSEの魅力(しなり)を、存分に味わうことが出来るんだ。

そしてさらに、タイヤは700×28Cを採用し、安定性と快適性を手に入れた上に、発展性のあるマシンに仕上がっているのも良いね。

街乗りでは、段差やアスファルトの割れも多々あるから、28㎜幅の太めのタイヤは安心だ。空気量も多いから、乗り心地も格段に良くなるし、グリップ感(接地感)もあって最高ですぞ。(*^^)v

さあ、サイクルライフを楽しもう~!このコンテンド2を駆って、貴方なら何をする?

・キャリア&ドロヨケを付けて、旅用に仕上げるのもまた一興。

・28mm幅の凸凹タイヤを付けて、グラベルバイク風に楽しむのも一興。

・逆にタイヤを細くし、サンデーレース・イベントに参加するのも一興。

さあ、面白可笑しく、乗ろうじゃないかっ! (^_-)-☆

 

GIANT CONTEND2

マイクロシフト(MS)モデル

重量:9.8kg

カラー:3種 ブラック/コールドアイアン/グレナデン

販売価格:117.700円

新・Eバイク

今日紹介するのはこれ!

入荷したてのホヤホヤ♨~新型のEバイク。

ミヤタ・新クルーズⅰ6180

シマノ電動アシストユニット・STEPS”E6180”を搭載した、ハイスペックEクロスバイクが、こ・れ・だ。

フレーム内にバッテリーが収まり、スッキリしたデザインが特徴です。

スイッチ兼のディスプレイは、見易く、使い勝手も良いぞ。

電源ON・OFFのスイッチは、この銀色のボタンをプッシュする。

未来感?があって、良いですね~・(*’▽’)

ステムはスッキリとしたデザインを採用。

また、ランプもステムと一体化し、機能も見た目もGOODです👍

Fギヤの歯数は”47T”。

アシストONの時は、重いギヤを使う事で、低回転で高トルクを出し、パワフルな走行が楽しめる。これがEバイクを操るテクニックなのだ。

さて、

電動アシスト最大の嫌なこと(デメリット)は、速度が24km/hで電池の供給が止まり、もっさりとした機械になってしまう事です…。(>_<)

山坂道や、街中の停止と発進を繰り返すなどの状況では、電動アシストは魅力だが、逆にダラダラ~っと平坦な道をサイクリングする時は、嘆かわしく思うほどだ。※(店長の個人的意見)

実際に諏訪湖など平坦な道路では、25km/h以上の速度で走行したいのは本音です。

そんな時は、アシストをOFFにし、軽快な走行を楽しもう!(*^^)v

アシストONの時は、低回転で高トルクを出してパワフルにっ!

アシストOFF時は、軽めのギヤを選び、低トルクで軽快な走行を!(*^^)v

TIAGRA10段(12~40T)が、貴方の走りをサポートしてくれます!

ミヤタ:クルーズⅰ 6180

販売価格:374.000円(税込み)

フレームサイズ2種:430(155~170cm)

         :490(170~190cm)

カラー2種:ホワイト/ブラック グレー/ブラック

FORCE

お久しぶりです。皆様お元気でしょうか?店長は元気です。

季節柄、少々忙しい毎日を送っておりました。(#^.^#)

気が付けば、春の象徴である🌸も、終わり、

なんと、来週からゴールデンウイークに突入ですって。

皆様、ご予定はありますか?

楽しい連休をお過ごしくださいませ。

さて、今日は、

FORCE(フォース)のクロスバイクの紹介です。

マットブラックに白文字の”FORCE”がカッコいい~!

メカニカル(ワイヤー式)のDISCブレーキ仕様です。

購入後、オイル式に交換(カスタムアップ)したら、さらにGOOD👍

フレームには専用の取り付け穴があり、スッキリとサイドスタンドを装着出来るんだ。(*’▽’)

変速システムは、シマノ製ラピットファイヤー+が付く。

ケーブル類は全て、フレーム内に入る”内装式”でスッキリとし、高級感もありますね。

タイヤは、700×32C。街乗りにバッチリの相性だね。

店長個人的には、タイヤを一回り太くして、凸凹タイヤを付けたいな。

FORCEの骨太で戦闘的なフレームには、絶対に似合うと思う。(^_-)-☆

 

さあ、FORCEに乗って、冒険に出かけよう!

ゴールデンウイークは、林道に少しだけ入ってみようか!?

砂利道だって、草木があっても、ヘッチャラなクロスバイク=FORCE

「走れない、出来ない、怖い…」なんて、この自転車には存在しない。

映画スターウオーズでも、ヨーダが言っていたよね。

「フォースはお前と共にいるのだ、いかなるときも」

 

FORCE MORAVIA 100D

サイズ2種 M(160~170)・L(170~180)

販売価格:65.780円

カッコイイヘルメットも紹介します。

OGK FMX

ゴーグル🥽を付けてもズレないように、工夫されてます。

MTBでもクロスバイクでもカッコ良くかぶれちゃうぞ。(^_-)-☆

山も、街も、どこでも似合う、マルチパーパスデザインが魅力のFMX

もちろんFORCEにも、バッチリ似合いますよ。

OGK FMX

カラー:6色展開 サイズ:一種M/L

販売価格:7.920円

NESTO

新入荷商品のご案内です。

NESTO(ネスト)のロードレーサー”ALTERNA”です。

販売価格は、123.200円(税込み)というリーズナブルさも魅力。

コンポーネントは、シマノSORA。全ての部品がSORAで統一されているんだ。

回転部は、とてもよく回るベアリングが付いている。

驚くのは、ホイール(リム)が、チューブレスレディ対応なのだ。

拡張性が高く、購入後の性能アップが計画的に楽しめるのは、大変うれしい事だね。

改めまして、解説を‥‥。

このALTERNAは、上位モデルのエッセンスを受け継ぐ、

ハイパファーマンス・エントリーロードレーサーです。(^_-)-☆

軽さと強さをあわせ持つアルミフレーム(6001)を用い、

溶接面は手作業により磨かれ(スムースウェルディング)、美しさを演出しています。

また、シートステーとチェーンステーは、横扁平に加工し、しなりを追求。

フレーム自体が柔軟に路面に対応する事で、振動吸収性能と快適性が向上している。

上でも言いましたが、ホイールが良い!回転部はクルクルリンで、チューブレスにも対応👍。

購入後、チューブレス化する楽しさがあるぞ!すると、さらに走りが軽くなり、乗り心地も向上するという訳。

この拡張性の高さ(良さ)は、趣味者として嬉しいものですなぁ。(*^^)v

そして、販売価格が12万円台…。

シマノSORAをフルに使い、この価格は実に魅力的です。

 

NESTO ALTERNA(オルタナ) お薦めです。

ぜひ、現物を見て下さい。

ご来店、お待ちしております。

Sai.Ⅱ

BOMA社の、Sai.Ⅱが入荷しました。

(販売価格:209.000円(税込み)

カーボンモノコックの、エアロ型ロードレーサーです。

カラーは、マジョーラ。角度により、色が違って見えます。

BBはプレスフィット=BB86(圧入式)を採用。

フラットマウント(規格)のDISC台座。

ホイール固定のシャフトは、φ12mm仕様。

BB周辺のデザインは、とても美しいです!

確かな剛性と振動吸収性能を誇る、新しい時代のロードレーサーがSaiⅡ。

ぜひ、現物(フレーム)を見ていただきたいと思います。

ご来店、お待ちしております。

※試乗レポートは、過去の記事(10/17)をお読みください。

BOMA・SaiⅡ