プリンス・FX

ピナレロ()のプリンスFXが入荷しました。

のツートーンカラーが、いかにもって感じでカッコイイ~!

ツートーンと言えば、やっぱりこれでしょ~。イタリアのマシンはだよね~。

この組み合わせ、個人的には大好きです!(^_-)-☆

プリンスFXは、T900カーボンを採用した高級レーシングバイクだぞ。

軽量で反応性にも優れており、意のままに操ることが出来るんだ。

踏み込んだ瞬間に、グワッっと加速する感覚と、クイックイッっと曲がるコーナーリング性能は、想像の域を越えております。

コンポーネントは、シマノ・アルテグラDI2(R8100)

電子式変速システムの2×12段変速は、実にスムースで快適な変速が提供される。

最上級モデル=DOGMA・F12譲りのエアロダイナミクスデザインと、アシンメトリックデザイン(左右非対称)を採用。またケーブル類は全て内装化(TICR)され、美しいシルエットを醸し出しています。

プリンスFX 販売価格:836.000円

ピナレロは、いつの時代にもレースバイクとして存在し、勝利への近道を示してきました。それは、最上級モデルだけではなく、セカンドグレードにおいても同じプロダクツ&ミッション(成果を出す為の目的・使命・役割)が課されております。この挑戦的ともいえるスタンスから、ピナレロのファンは世界的に多く、また購入されたユーザーの満足度を高めていると思われます…。

 

もちろん、レーシングピナレロの魂は、全機種において受け継がれています。

最高級のドグマや今回紹介しているプリンスだけではなく、他の機種(GANやPARISやRAZHAなど)も、同じ熱がこめられているから、どのモデルでも、ワクワクが止まらないし、どの年式でも、いつまでも新鮮っていう訳。

「いつかはピナレロ…」これが目標となり、またその日を夢見て下さい。

タカヤマは技術と知識を磨きあげ、皆様をお迎えいたします。

これからも、ピナレロバイクを、よろしくお願い致します。

お詫び

昨今の諸事情(納期遅れや価格上昇など)、様々な困難が続き、皆様にはご迷惑をお掛けしております…。

ご注文いただいてから、想像以上の月日をお待ちいただいてるお客様も居り、私としても心苦しく思っております。

通常であれば、解決策として、代替え商品のご提案をするのでございますが、

ピナレロの場合、

これを超えてまで欲しい機種が他に無く、代替え商品では納得が出来ない!」と、お客様よりご指摘いただきます…。「待ってでも欲しいブランドがピナレロである」のは嬉しい限りです。

納期不安定にも拘らず、また小さな田舎店にも拘らず、ご注文を受承り、本当に感謝申し上げます。

一時でも早い納車を心掛けたいと思っておりますが、もうしばらくお待ちくださいますよう、お願い申し上げます。

皆様の気持ちに応えるように、改めて気を引き締めて精進いたします。

タカヤマサイクル店長:高山真

ピナレロ・入荷

大変お待たせしました。ピナレロバイクが入荷しました。

ピナレロ・プリンス 105(R7000) OIL・DISC

高強度系ハイストレングスT700カーボンを採用したレーシングバイクだぞ。

ボレアリスロゴ(オーロラカラー)のPINARELLOの文字がクールです。(*^^)v

グリーンに見えたりバイオレットに見えたり、角度により違うんです。

シャイニーホワイトと相まって、実にハイセンスでカッコ良いのです。(^_-)-☆。

どうですか、プリンスのカッコ良さと色気が、髄所に出ています。

特にこの場所は、タメ息ものです。

この段付きが、プロポーションを良くし、品格も上げてくれます。

ホイールは、フルクラム”レーシング800”が採用されている。

アシンメトリック(左右非対称)のONDAフォークもかっこいい~!

プリンスには剛性アップが図られた新型レーシングデザインを採用。

兄貴分のDOGMA・F12よりもさらにブレード幅の広いのが特徴で、

空気抵抗をとことん無くすと同時に、乗り味も大きく変わった。

フロントフォークのエンドも、デザインされていてカッコイイ~!

こちらは左側。高級感がありますね。

ケーブルは、ハンドル・ステム・フレームに全て内装化されており、見た目はとても美しいです。

ケーブル内装化により、ボリュームの増したヘッド周辺の造形は、空気抵抗を改善するようにデザインされている。ここも実にカッコイイです。

ボトルゲージを取り付ける場所は、凹ませており、空気抵抗を抑えるデザインだ。ここはDOGMA・F12と同様のデザインを採用。

ピナレロの王子(プリンス)は、美しく華やかなロードレーサーです。

ピナレロの礎を築いた名車「PRINCE」の最新バージョン

PRINCEは上級機のDOGMA・F12譲りのアシンメトリック&エアロダイナミクスデザインを採用。

マテリアルは高強度系ハイストレングスT700カーボンを採用し、強度と剛性を確保。

オールラウンドな性能に磨きをかけ、マイルドな乗り心地でありながら、剛性や強度もひとクラス上の実力を持つレーシングモデルだ。

コンケーヴチューブデザインやフォークフラップ、TiCRケーブルフル内装システムなど、最新のエアロダイナミクスを身に纏っています。

ピナレロ・プリンス お勧めです!

ぜひ、ご来店いただき、実車を見て下さい。お待ちしております。

 

ピナレロ:プリンス

カラー:ボレアリス・ホワイト

コンポ:シマノ105(R7000)

販売価格:528.000円

 

GT:MTB

GT社の2023モデル(新型)MTBが入荷しました。

アバランチェ・スポーツV2

29インチの、入門用マウンテンバイクです。

グレー&オレンジのカラーリングが、カッコイイですね~(*^^)v

ブレーキは、テクトロ製オイルディスク。

コンポーネントはマイクロシフト製。2×9段(18段)

 

山道を走る事も、通勤や通学にも最適なアバランチェ。

29インチ大口径のホイールで、加速も巡行性能も抜群です。

オレンジとグレーという、特徴あるカラーリングですから、

ボトルゲージやペダルやグリップなども、オレンジ色に交換したら、

バランスが良くなり、さらにカッコ良くなるかな~と思います。

🌴サンサンと照らす太陽🌞の下、カッコ良く&派手に行きたいですね。(^_-)-☆

アロハシャツなびかせて、どか~ンと走ったら、それはもうクールですって。

GTアバランチェ29er。お勧めです。

 

GT:アバランチェスポーツ V2

販売価格:93500円(税込み)

https://www.riteway-jp.com/bicycle/gt/bikes/avalanche2021_v2/

ちょっとこだわり…。

メーカー出荷時では、リアブレーキのホースは左から出ておりましたが、

当店では、右から出して取り回しを美しております。

そしてホースの長さも、シフトケーブルの長さも、切断&調整し左右バッチリの長さに揃えてあります。いかがでしょうか。

この自転車に限らず、当店内にある自転車は全て、何かしら施してあります。

購入していただくお客様が喜んでいただけるならば、私は手間なんて惜しみませんし、長いままなんて自分がイヤです。

でも、こんな小さな事なんて、気にしない販売店もあるし、整備士も居ます。

ユーザー様も、「だから何?」くらいな事かもしれません…。

でも、当店はこだわります。

無駄な長さや、無理なワイヤー類の取り回しでは、本来の性能は発揮される訳がありません。

自転車は部品の集合体。その部品類の持つ最大の能力を発揮するには、こんな所が大事なのです…。

カタログスペックの性能とは違う所の話ではありますし、興味のない方には全くどーでもいい話かもしれません。ただの自己満足と笑われるかもしれません。

何が正解かは判りませんが、

それでもメカニックならば、見落としてはならない事だと思います…。

 

仕入れた商材を製品にして、そして作品にする。

タカヤマサイクルの背骨は、…真っ直ぐです。

BMC

BMCのマウンテンバイクの紹介です。

TWOSTROKE AL SIX

速さを求めた、軽量アルミフレームの29erマウンテンバイクです。

低重心になるよう、極端に下がったトップチューブが特徴だ。

ドロッパーシートポスト(別売り)に対応したフレームです。

フレームは、フロントギヤ1×のドライブトレイン専用設計。

綺麗な作り込みのアルミフレーム。

上級のカーボンバイクにも見劣りしないし、逆にアルミならではのカッコ良さがありますね。

店長個人的には、この造形されたアルミフレームの方が好きです!!

フレーム重量 1850 g(Mサイズ) ワイドタイヤも履けるクリアランスなど、

アルミフレームのエントリーグレードではありますが、BMC XCハードテールは本格的なデザインですぞ。

コンポは、Shimano Deore 1×10 (Mix)

12×148 mmブースト規格採用し、エントリーグレードであってもBMC の魂をしっかり感じる一級品のXCハードテールMTBです。

緩やかなヘッドチューブアングルと短いステムを組み合わせていることで、

アルミフレームながらも29erレースバイクに必要なスピード、俊敏性、スピーディーな加速を実現(体感)することが出来ます。

上級カーボンフレームと同様なジオメトリを採用したTWOSTROKE AL。

長くて広いトップチューブ、低いボトムブラケット、短いチェーンステーを備えたBWCジオメトリに従って構築されているんだ。

上でも言いましたが、BMC魂があるんですよ!

このAL・SIXは、アルミバイクとして堂々とした、レーシングバイクです!

販売価格は、170000円

店長のホームコース(横川山)やシマノバイカーズなどのレースには、最高の友となるだろうし、普段乗りとして、通勤やサンデーサイクリングにも、ブンブンと使いたいMTBです!

 

唯一、見劣りする所を上げるとしたら、フロントサスペンションかな…。

標準装備のコイル式のサスペンションでは、このフレームの性能の良さを感じる事や、腕に覚えのあるライダーでは、スキルを発揮することは難しい。(…と思う)

そこで、お小遣いが溜まったら、ここ(サスペンション)をグレードアップしたい。

店長だったら、そうだなあ~・・・

ロックショックス社のRevelation RC 29 Boost 120mm を付けたいかな~。

φ35mmのインナーチューブは超剛性で軽量

しっとりとした乗り心地で、路面の追随性能は高いから、

岩場ゴロゴロのダウンヒルシーンであっても、臆せず突っ込み、アグレッシブに走れそうだ。

BMCの特徴である低いBBハイトも相まって、まさにBESTな一台になるだろうなぁ~。

な~んてね。購入後のカスタムも楽しいし、それに応えるバイクです!!

BMC お勧めです!

 

 

BMC TWOSTROKE AL SIX(2022)

メインコンポ:シマノDEORE 1×10

サスペンション:SR XCM100

販売価格:170.775円

 

NESTOロード

寒さ厳しい毎日ですが、皆様お元気でしょうか?

今日は立春。この言葉を聞くと、遠いどこかで春🌸感じる訳でございます。

暖かくなるその日を楽しみに、今日も頑張って参りましょう~!

受験生の皆さんに置かれましては、今が一番苦しい時かもしれませんね。

明るい未来と明日を想像し、この冬を乗り越えて行きましょうね。

おもいっきり、応援します!👍

それでは、寒さに負けないように、ノリの良い曲をお届けします。

手拍子打って、一緒に歌いたいですね。(#^.^#)

さて、今日のお話はこちら。

NESTO ロードレーサー=オルタナDISC

シマノ105(R7000)仕様のロードレーサーです。

マットブラックがカッコいい~!

ツヤ有りのホワイトロゴがマットカラーに映えますね~。

ホイールも、カッコイイ~!

ブレーキは、シマノ製のメカニカルDISCブレーキが付く。

φ12㎜アクスルは、シマノ製の高級レバーが標準装備されているんだ。

こういう所が、すごいよね~。

当店こだわりのケーブル処理(長さ&通し方)で、特級の操作性能を実現!

ワイヤー引きのDISCブレーキにありがちな、重い引きやモッサリ感はありません。

シュパッとした一級品のタッチです!

ぜひ、ご来店いただき、その操作感を味わってみて下さい。

お待ちしております。

 

NEST ALTERNA・DISC(オルタナディスク) 

シマノ105 R7000

メカニカルディスクブレーキ

販売価格:217800円(税込み)

・・・NESTOについて・・・

NESTOは、海外の華やかなブランドと異なり、

ユーザーに必要なものを、ユーザー目線で開発している日本のメーカーです。

過剰なスペックを抑えて、でも本物であり、必要十分な基本性能をもたせた素晴らしい自転車作りをしております。

オンロード用も、オフロード用も、共に優れた自転車を提供してくれております。

どちらかというと、少々地味なブランド(失礼)ですので、知らなかった人も居るかもしれませんが、ぜひこの機会にお見知りおき下さいませ。

https://nestobikes.com/